いざ大検受験へ

今は高認ですが、私にはなじみ深いのであえて「大検」という言葉を使わせていただきますね。さて、いざ受験となるとどんな勉強方法を思い浮かべますか?まっさきに浮かぶのは家庭教師ではないでしょうか。そこで某有名塾の大検への取り組みをHPを通して見てみましょう。

この塾では「大検受験合格は最終地点ではなく通過点だ」と掲げています。目標を大きくとらえて「将来自分が本当にやりたいことは何か」までを視野に入れ、自由を基本に授業をされているそうです。無理なく着実に基礎力をつけ対応レベルの応用・実戦する力養成のために各自の学力・実力や必要に応じた講座を受講する事ができるシステム。
また色んな考え方を持つスタッフがそろっているので定期的に面談も組み込まれているそう。大検に向かっての学習だけでなく生活の面をもサポートする体制が整っています。

大検を受ける人は現役さんからもう社会に出てる人まで様々だし、受けなければいけない科目などもそれぞれが違う状況の方がおられます。その個人個人に合わせた対応を取ってくれそうですよ。さすが有名どころは違いますね!

旧の大検

大検と今の高認には若干違いがあります。具体的には試験科目にそれまで選択科目だった英語が必修科目になりました。その変わりに家庭が無くなりました。(つまり平成16年度の大検を受けた人まで家庭を受検)それに加え選択科目自体が無くなりました。

試験内容よりも大きく違いを実感できるのは全日制高校へ在学していた人は受検不可だったのが高認では在学したまま受検可能になったことではないでしょうか。現役高校生のまま受験できるようになった背景には不登校や引きこもりの生徒の増加が挙げられています。大検でも高校(定時制や、信制、単位制など)に通ったまま受検することが出来ましたが全日制の場合だけは試験初日の前日までに中退するのを前提に大検の出願後に決められた手続きをしなければ、受検することができませんでした。

大検制度が廃止され高認が発足したことにより、若者のほうがメリットが多くなった気がしますね。それでも受験資格をきちんと満たしていなければ高認も受験できません。それは大検と共通しています。詳しくは文部省のサイトなどで詳しく知ることができます。また大学の学校案内などを参考にされることをお勧めします。

大検を調べてみよう

大検=大学入学資格検定のことです。2004年度まで実施の大学に入学する学力があるかないかを判別する試験のこと。今は高認=高等学校卒業程度認定試験に移行しています。

昔、某テレビ局で放送されていた「ガチンコ」っていう番組覚えてらっしゃいますか?そちらの方で扱ったコーナーがありどうしようもないような生徒が怖い講師にと激突しながら短期間で合格を目指すというもの。見るからに無理っぽい感じでしたが見事3名が合格。(ヤラセの噂もありましたけどね・・)

数々の罵声を浴びせられながらも、最後まで残ったうちの一人は大学合格も果たしています。ただ大検を受けるとい企画ではなく、完全寮制で生徒間の精神的成長もテーマに。毎回ハラハラドキドキの大検挑戦の展開から目が離せなかったのを覚えています。

今は番組自体がなくなってしまいましたが、メディアの力で受けようというのがその時代を反映してますね。他にプロボクサーを生みだしたり、ダイエットを公開で成功させるコーナーがありまして、それぞれが目標達成のために頑張る姿は時に感動までを引き起こし、涙を見せる場面も・・今はクイズ番組でおバカ(失礼)キャラが大ブレイクしていますが、もう少し知的な内容にならないものかと思っているのは私だけではないはず。。

大検は今・・・

何かの事情で高校を卒業できなかったりした人のためのシステムが「大検」
でも、それも2004年に廃止となり、今は通称「高認」といわれるものに変わっています。旧にはなりましたが、今どうなっているのかを調べてみたいと思います。

現代の子供たちは何でも当たり前精神が根強くあり、なんかあったらすぐに足を出してしまう傾向がありますよね。高校などもいとも簡単に辞めてしまって、後で後悔するケースも少なからず・・近所や知り合いの子供さんにもそんな若者が増えてきたように思います。せっかく苦労して入学したのに途中で辞めるのにはそれなりの理由があるのでしょうが、ただ単に「面倒くさい」とか「先生が気に入らない」とかで退学された日には親たちはどんな気持ちなんでしょうかね。

家庭の事情や経済的理由などから学校に通えなくなってしまった人たちにも教育の道を作ってあげようという精神から生まれたものでしょう?大人になり、中途半端で終わってしまった教育にもう一度道を作ってあげようという主旨から生まれたものですよね。それが今では少しずつ事情が変わってきてるみたいですので、そちらの方を少しリサーチしてみたいと思います。

Next Entries »