大検と高認の違い

大検と言っても世間ではまだまだ通用しそうですが、名前が変わってから少し制度も変わりましたよね。今の高校生だと大検よりも高認と言った方が通じるのかもしれませんね。

大学入学資格検定(大検)から高校卒業程度認定試験(高認)と名前が変わり、在学中の高校生でも受けれるようになってきたりとか少し変化がありましたよね。受験をする年度内に、満18歳になる人であれば、大学の受験が可能になります。高校卒業程度認定試験というのは大検の時とは違う目的もあるようで、変化といえば名前の他に、試験科目から【家庭】がなくなり、【英語】が必修科目になったということ。そして試験科目から選択科目がなくなったということでしょうか。他にはさっきも紹介したとおり、全日制の高校に在学したまま受験できるようになったというところですね。そんな高卒認定ですが、合格者の平均年齢が20歳前後、最高年齢が70代の方だったらしいですね。とても幅広く受験する人がいるということがうかがえます。

そして受験料が500円高くなって7教科で8,500円になりました。

様々な理由で、高校を卒業できなかった人のために学習成果を適切に評価し、高校を卒業した人と同等、もしくはそれ以上の学力があるかどうかを認定するための試験ですよね。大検合格者は大学や短大、または専門学校の受験資格が与えられるということですね。また、高校の卒業者と同等、もしくは以上の学力がある人として認定されたということなので、就職や資格試験の時に活用することができます。

中卒の人でも就職する時に大検取得と書いてあるのと、高認と書いてあるのとではどういった印象の違いがあるのでしょうか。一応どちらも高校の卒業資格ではないので、学歴には書けませんが、資格として高校卒業程度の学力はありますよということはアピールできるということです。どんどん受けましょう!