予備校や家庭教師で大検に合格!

今まで色々と紹介してきましたが、大検に合格するにはどういった勉強法が1番効率がいいのでしょうか。

1番効率のいい合格までの道のりと言えば、とにかく予備校や専門に教えている学校などで勉強する方法がいいでしょう。自力で合格できる人も沢山いますが、基本的に高校1年生の学習内容がしっかり頭に入っている人は、自力でも十分だと思います。

ですが自分の力に自信がない人の場合、大検合格ノウハウをつちかってきている予備校や学校、家庭教師などを利用して勉強した方がよっぽど効率的に学習することができるでしょう。

予備校や、専門に教えている学校などのようなまた集団で学ぶことが嫌いな人には、大検の受験専門の家庭教師に学ぶのがおすすめです。大学受験専門の家庭教師でもいいと思います。大検を受けるということは大学に行く場合が多いので、そのまま受験に向けて勉強して行けるからです。しかも予備校などに比べて1対1の学習法なので、自分だけのペースでじっくりと知識をつけていくことが可能ですからね。

また、他にも通信講座という手段もあります。合格する為には、とにかく自分にあった学習法で頑張るのが1番。なるべくストレスがかからないような効率的な方法で学力を高めていけるのが理想です。

何にも頼らずに自力で合格しようという人の場合は、とにかく自分よりも成績が上の頭のいい人に聞くとか、大検に関するテキストをひたすら解いていくとか、在宅学習にもいろいろな方法があるので、自分向きの方法を見つけて、しっかり頑張って乗り越えましょう。

大検の必要書類

大検(現・高卒認定)を来年に受けようと考えている人の為に今回は大検に必要な書類について紹介しようかと思います。

まず、大検の受験願書は当然ですよね。
そして書類というか受験料なのですが、自分の大検の受験科目数に応じた【収入印紙』を願書の所定の欄に貼らなくてはいけません。

その科目別の受験料ですが
■7~9科目受験の場合は8千5百円
■4~6科目受験の場合は6千5百円
■1~3科目受験の場合は4千5百円
となっているそうなのでご参考に。

そして住民票1通(戸籍抄本)も必要です。これは、出願前6ヶ月以内交付で本籍地記載のものです。コピーはもちろん認証印の無いものは不可となっているそうです。科目合格者については、科目合格通知書の提出でOKだそうです。ちなみに外国国籍の方は、外国人登録原票記載事項証明書というものを提出しなければいけないそうです。ただ、前回の受験後に名前や本籍の変更があるという場合は、戸籍抄本の添付が必要だそうです。

科目合格通知書ですが、過去に大検又は高卒認定試験で合格した科目がある場合は必ずその原本を添付しなければいけないそう。もちろんこれもコピーは不可だそうです。そして科目合格通知書の提出があるという場合には、氏名・本籍・生年月日の確認書類は不要となっています。受験地、住所及び氏名を裏面所定の欄に記入するといいそうです。

そして試験科目の免除を申請する方のみ、試験科目の一部免除に必要な書類というものがあり、その書類とは、証明書類と現在の名前が異なっている場合には、必ず戸籍抄本を添付しなくてはいけません。身体障害者等受験特別措置希望者のみ、特別措置申請書ということで、その診断書が必要となるそうです。

そして受験者の写真を、同じものが2枚必要です。出願前の6ヶ月以内に撮影した正面上半身のもの。この時に帽子などは不可となっています。その写真のサイズは縦4cm×横3cmです。その写真の裏面に氏名と受験地を記入して、受験者票(控)と受験票の所定欄に貼り付けしておかなければいけません。この写真についても当然のことなのですが、カラーコピーや自宅で印刷したような不鮮明な写真はダメですよ。

そして最後に封筒A(出願用封筒)というものを用意しなければいけません。受験地の住所、及び自分の名前を裏面所定の欄に記入します。

以上の書類などをキチンと用意して、安心して大検(現・高卒認定)受けられるようにしましょうね。

大検の話とニュース関係の雑談

大検の話と今回ズレるのですが、高校受験に関するニュースで合格圏内にいた学生が、外見で落とされたというニュースがありましたよね。そしてその落とされた子供22人のうちの1人の親が、『子供の人生が変わってしまった』というニュースがありました。その親がいうには、『外見で判断しないでほしい、22人の子供たちの人生が変わってしまったことを理解してほしい』というようなことを訴えていたそうです。

これは難しい話なのですが、外見で人を判断してはいけないというのは確かにそうですよね。でも、TPOをわきまえて外見を正しくさせるというのも教育のひとつなんだと思うんですよね。合格圏内にいたのに外見で落とすのはおかしい、と言いますが、確かにそうかなという思いと、それは違うだろうという思いと、どっちもあるんですよね。

ですがその子の生活態度を聞いていると、茶髪にしたことから学校で教室に入れてもらえず、不登校に。・・・まずこの時点で黒髪に戻していればそうならなかったと思います。そして転機をかけて転校させ、親類の家に下宿させ、塾に通うなどして個別指導を受けながら、高校受験に備えてきたのだそうです。そして『合格すると思う』と勉強面では自信満々だったそうです。・・・この時点でも服装などの乱れは直っていなかったのであれば、せっかく転校して高校受験に備え勉強していたのに何の意味もないですよね。転機だと思い転校させたのであれば、親はそういった外見も大事だというところにも力を入れて教育して行けばよかったんですよね。

この親は、いい就職先を見つけるのにも外見は重視されない、中身が大事だとでも教育するつもりだったのでしょうか。大検に関してもそうですが、高校辞めても大検に受かればいいんだよ。なんて甘い考えでは、結局いい大学を出ていようが、どこに勤めても長続きしないのでは?と思うんですよね。このニュースを見て、例えば大検に向けて一生懸命合格して、その先の人生を頑張っている人もいるのに、一般常識を知らないだけで、『学校のせいで子供の人生が変わった』と言ってしまう親はどうか、とも思ってしまいますよね。大検を受けてもう一度頑張ってみるという道は考えられなかったのでしょうか。全てにおいて子供のあきらめの思いを感じます。

大検・家庭教師編

大検受験のための勉強法として塾の他に家庭教師という手段もありますね。
完全なる個別指導で決め細やかな大検の勉強を教えてくれます。

とある家庭教師さんのお話ですが基本的なコンセプトは「10人いれば10通り」だそう。生徒は何人いようが1人として同じではない。理解が早い子もいれば、とことん考える子、うっかりミスが多い子、覚えるのが苦手な子、おっちょこちょいな子etc。教え子の成績が上がったり大検合格したりするのはもちろん嬉しいそうですが、それよりも個性豊かな色んな子供たちと接することができるのが何よりの喜びとか。

集団的授業と違い、個性に合った学習を取り入れることができるので、それまで学校で落ちこぼれのレッテルを張られていた子なんかもグングン成績が面白いように伸び、自信もつき見事志望校に合格したなんて例も数知れずだそうです。マンツーマンだからこそ息の合った勉強法を自然に取り入れることができるんです。この方にとって天職なんでしょうね。

大検となるともう子供とは言えない年齢の人を指導するわけですが、それはそれで色んな話や相談をお互いできるのがいいのだとか。所詮先生も普通の人間。教える=一方通行ではなく相互の関係で成長することができるのだとおっしゃられていますよ。

大検対応塾の話<続き2>

またまた大検受験対応塾の続きですが、一般的に言う模試のようなものが実施されています。
『大検(高卒認定)を受ける前に予想問題にチャレンジしてみませんか?』という名目で、二日間にわたり実施されています。今年行われたものを見てみると
<第一日目>
現代社会、国語、英語、数学、物理Ⅰ
<第二日目>日本史/地理、世界史、生物Ⅰ、地学Ⅰ、科学Ⅰ

各科目終了後に自己採点と分析を行うための時間もとられていて、すぐに自分の間違ったところや弱点がチェックできるようになっています。どうやら講師が個別指導もしてくれるみたいですね。事前テストは点数の良し悪しよりも現在の実力を把握して本番までの勉強法を導き出す大切なものとして認識。参加費が無料なのもうれしいじゃありませんか。このような機会をフルに活用しましょう!

また在宅学習を進めていく上でもテストの結果をもとに苦手な部分を克服するヒントが隠されてるような気がします。すべて塾任せの勉強ではなくうまく自己流を取り入れて、特に嫌いな教科の基本的中身を理解する努力は必要。いくら得意な科目があってもすべてをカバーできるわけではありませんから。

いざ大検受験へ

今は高認ですが、私にはなじみ深いのであえて「大検」という言葉を使わせていただきますね。さて、いざ受験となるとどんな勉強方法を思い浮かべますか?まっさきに浮かぶのは家庭教師ではないでしょうか。そこで某有名塾の大検への取り組みをHPを通して見てみましょう。

この塾では「大検受験合格は最終地点ではなく通過点だ」と掲げています。目標を大きくとらえて「将来自分が本当にやりたいことは何か」までを視野に入れ、自由を基本に授業をされているそうです。無理なく着実に基礎力をつけ対応レベルの応用・実戦する力養成のために各自の学力・実力や必要に応じた講座を受講する事ができるシステム。
また色んな考え方を持つスタッフがそろっているので定期的に面談も組み込まれているそう。大検に向かっての学習だけでなく生活の面をもサポートする体制が整っています。

大検を受ける人は現役さんからもう社会に出てる人まで様々だし、受けなければいけない科目などもそれぞれが違う状況の方がおられます。その個人個人に合わせた対応を取ってくれそうですよ。さすが有名どころは違いますね!