大学受験の年齢

大検を受けるとき、今からでも大学に入っても大丈夫なのだろうかという不安もあると思います。
勉強するのに年齢は関係ないということも言いますが、はたしてそれは本当なのでしょうか。

よく年齢が高くなっても頑張りたいという学部といえば医学部があげられます。
医学部の試験はとても難しく何度も受験に挑戦しているかたもいますが、基本的には年齢制限はありませんということなのですが、医師として活躍するためには6年間の過程に加えて臨床研修2年といったように卒業後10年の経験が必要になります。
ですので大学に入っただけですぐ医師になれるというのではないということを考えておきましょう。

大学によっては公然としてはいませんが年齢が高いと厳しいという噂のあるところ大学もあります。
逆に高齢者を受け入れる医学部というのもあります。
医学部に限らず最近では少子化の影響もあり、年齢を問わずに広く門戸を開き、勉強熱心である社会人学生などは教授からも好評だそうですし、学生のやる気を刺激するということもあるのです。

大学によって若い人を育てたいというところもあれば、そうでないところもあります。
こうした噂は自分だけで勉強していては入ってこない情報だと思うので、調べておいたほうが良いかも知れませんね。

大検の数学の勉強法

勉強をするとき、数学が苦手という人は多いと思います。
大検では数Iのみが必要になり数Aは必要ありません。
ですの大検のために勉強するのは中学から高1で習う内容を勉強することになります。

大検の問題は毎年に通った問題がでやすいので、それを解くために覚える公式というのは限定されているのでよく覚えておきたいですね。
ただそれまでに数学が得意であった人だったり、理系の人であれば問題なく解ける問題なのですが、やはり苦手だった人には中学から高校までの数学の勉強を一からやり直すとなるとタイへンに思えますが、そこまで膨大な範囲とも言えないので地道にコツコツ努力して勉強していきたいですね。

中学の範囲は絶対完璧にしておかないとダメということではありませんが、しっかりと中学までの範囲をやっておくことでその後の数学も解きやすくなると思うので復習としてやり直すのもよいかもしれません。

大検を独学で受けようという人も多いと思いますが、数学は基本からしないとその次の勉強はなかなかできません。
ですので大検を受けるからといって最初から難しい問題集などに手を出さす、基本を覚えているかをまずチェックし理解していきましょう。
もしそこまでしっかりとやり直す時間がもうないというであれば、過去問題や参考書を用意してその問題を解いてみて、解けない問題があれば回答をそのまま見ないで参考書などを見つつ自分で解いて自分の理解していない部分を理解できるようにしましょう。

大検のための問題集選び

大検に合格するために個人に合った様々な勉強法があると思いますが、その勉強をするときに欠かせないのが問題集ではないでしょうか。
大検のための問題集について考えてみましょう。

大検のための問題集選びですが大検自体が高校レベルの問題なので、教科書があればそれで勉強してもよいとは思いますが、やはり効率的な勉強をするためのは大検用に作った問題集がやはりお勧めです。
そのような問題集を行ってみてある程度基本が身についてきたなら、大検の過去問にチャレンジしてみましょう。
過去の問題をして見ることで、自分の勉強にはなにが足りないかといった弱点が見えてきます。
そして自分の苦手だったり弱いところをわかるまで問題集で勉強するのです。

こうしたことを繰り返して自分の弱いところを見つけて、そこを補っていくことで勉強が効率的に進みます。
あと問題集が終っていないのに、途中であきらめて次の問題集を買ってくるといったことはやめましょう。
多くの問題集が一冊を通して力になるように作られています。
そのため途中であきらめてしまうような量の問題集、自分のレベルより高すぎる問題集を選んでしまうと最後までやりきるのが難しいくなってしまいます。
力をつけたいからといって、無理に背伸びをした問題集は選ばずに徐々にステップアップしていくことが一番です。

自分の合った問題集をさがし、大検合格につなげたいですね。

大学受験と大検

大検は最大8科目を受験して、全科目を合格してやっと進学する資格を得ることが出来ます。
一部で合格したなら、その部分の資格というのはちゃんと残り、次の試験への持ち込みができるようになっています。

ただ8科目といっても選択することができるので、どの科目を選ぶのかもしっかり選択することが大切です。
一般的に選ばれる科目は国語、数学、世界史A、現代社会、地理A、理科総合B、生物I、英語の8科目になっています。
これらのほかにも倫理や化学、物理も選べるのですがよほど得意という場合でなければ選ばないほうがいいかもしれません。

ただ選択科目を選ぶときには大学受験を目指して重点的に勉強するのか、大検に合格するために勉強するのかで科目選びも異なってくると思います。
文系大学を志望しているのであれば、英語と国語、社会といったように入試で使うための科目を考えて勉強することにしましょう。
大検と難関私立大入試のレベルにはかなりの差があるため、ただ大検専用の問題を解いているだけでは合格は難しいでしょう。
ですが、大検だけを目指して大学受験用の教材を使うには、あまりにも情報が多くなるので大検には向かないかもしれません。

大学受験を目標に大学受験用の勉強をしていても、大検に合格できなければ大学を受験することもできませんので、大検をまず考えての勉強から始めたほうが良いかもしれませんね。

大検と社会人入試

大検をうけ、合格したら社会人入試で大学にいきたいと思う人もいると思います。
社会人入試というのは高校や大学の既卒者を対象とした試験のことです。
各大学、高校卒業後●年経過している方、いくつ以上の方、企業などで数年以上の勤務経験のある方といったように受験可能な人物のことが具体的にあげられています。

今では大学に通い直したいという社会人の人も増えて来ています。
逆に少子化の影響もあり18歳の人口というのは減少してきていて、大学としても社会人を呼び込みたいという思いもあります。
そうした理由もあって社会人入試が多く行われるようになってきています。社会人として働いていたのだけど、大検を受けて大学に入ろうという人にはうれしいの制度ではないでしょうか。

社会人入試の特徴としては主に筆記試験と面接で合否が決まります。
社会人入試では一般入試や編有試験と比べて筆記試験の負担が軽くなっています。
大学にもよりますが、語学の試験に辞書の持ち込みが可能になっていたり、語学試験自体が免除なんていうところもあります。

このように社会人入試は負担が少なく受験を考えている人にとっても大きな魅力をもった試験になります。
ただ勘違いしてはいけないのは、ほかの入試と比べて合格しやすいものでもありません。
まず一般試験と比べて募集人数が少なくなっていますし、少ない試験で合否が決まってしまいます。
例えば面接だけで合否が決まる社会人入試というのもありますが、これは試験科目が少なくなる分失敗が許されないということでもあります。
筆記より簡単そうだからといって安易に社会人入試を受けるのではなく、自分にその試験が合っているからといったような感じで選んではいかがでしょうか。

ちなみに社会人入試というのはその人がどんな経験を今までつんできたのかということを評価するところもあります。

大検の勉強法

大検を受けたいのだけど、勉強すればよいのか悩むのではないでしょうか。
独学での勉強というのはなかなか難しく、中学をでてすぐにということであればなおさらかも知れません。
高校をある程度まで通ったけれど、途中で中退したという人であれば独学でという人もいる様ですがやっぱり自分だけでの勉強というのは、行き詰ってしまうものです。

大検を受ける人の為に大検予備校というものあります。
多少の費用はかかりますが、しっかりと丁寧に大検についての詳しい勉強法を教えてくれるので、何から始めてよいか全然わからないという人にはこの予備校に通うことをお勧めします。
そして広域性通信・単位制高校のNHK子学園高等学校というものもあります。
これは1年間で大検で相当する8科目までの履修が出来て、定期テストに合格するとその科目が大検で免除となるという学校です。
普通に通信制や単位制といった高校もありますが、この学校をオススメするのは在宅での学習ができる所です。
なんといってもNHKですから教育テレビで授業が放送されているのが魅力です。

見れないときでも録画しておけばよいのですし、とても勉強しやすいのではないでしょうか。ここではレポートという問題集を月に2回提出することになるのでsぐあ、問題集の答えはテレビを見ていれば理解できるので難しくはないと思いますよ。

このように大検のための勉強法は色々ありますが、自分に合った方法を探してみてはいかがでしょうか。

大検とは

大検について色々と紹介してきましたが、大検と言うのは「人生のやり直し」のチャンスだと思ったことがあります。

高校中退した理由はどんな理由であれ、後から大学に行きたいなったとなればやっぱりこの大検は欠かせないものですからね。大検を「やり直し」という言い回しは微妙かもしれませんが、一度諦めた道を再び目指すのであればこんなにいい制度はないですよね。

普通なら1度諦めたことを再び目指そうと思う人は少ないでしょうからね。

中学までは義務教育なので、後から「ああしておけばよかった」「こうしておけばよかった」と思ってもやり直しすることなんてできませんが、高校、大学となれば一度社会に出てからでもまたいつでも目指すことができます。まぁ1度社会に出てしまってからだと、現役で合格するよりももっと大変でしょうけどね。

でも、高校を中退したとなればやっぱり大学へ行く為にこの大検を通らなければいけません。もう1度高校に通うことから始めていても、時間だけがどんどん過ぎ去ってしまいますからね。おそらく高校生からやり直そうとする人は、「高校生活をやり直したい」のではなく、学歴の為だと思おうんですよね。

でももし夢があり、その夢に向かって高校と言う期間を飛ばして大学に行って学びたい!と強く願うのなら、いかにその期間を短縮して進むかが大事です。人生は短いですから、自分がやりたいことを一生懸命にやれるというのはすごく幸せなことですよね。

大検の道を選んで、夢をつかんでくださいね。

予備校や家庭教師で大検に合格!

今まで色々と紹介してきましたが、大検に合格するにはどういった勉強法が1番効率がいいのでしょうか。

1番効率のいい合格までの道のりと言えば、とにかく予備校や専門に教えている学校などで勉強する方法がいいでしょう。自力で合格できる人も沢山いますが、基本的に高校1年生の学習内容がしっかり頭に入っている人は、自力でも十分だと思います。

ですが自分の力に自信がない人の場合、大検合格ノウハウをつちかってきている予備校や学校、家庭教師などを利用して勉強した方がよっぽど効率的に学習することができるでしょう。

予備校や、専門に教えている学校などのようなまた集団で学ぶことが嫌いな人には、大検の受験専門の家庭教師に学ぶのがおすすめです。大学受験専門の家庭教師でもいいと思います。大検を受けるということは大学に行く場合が多いので、そのまま受験に向けて勉強して行けるからです。しかも予備校などに比べて1対1の学習法なので、自分だけのペースでじっくりと知識をつけていくことが可能ですからね。

また、他にも通信講座という手段もあります。合格する為には、とにかく自分にあった学習法で頑張るのが1番。なるべくストレスがかからないような効率的な方法で学力を高めていけるのが理想です。

何にも頼らずに自力で合格しようという人の場合は、とにかく自分よりも成績が上の頭のいい人に聞くとか、大検に関するテキストをひたすら解いていくとか、在宅学習にもいろいろな方法があるので、自分向きの方法を見つけて、しっかり頑張って乗り越えましょう。

大検の必要書類

大検(現・高卒認定)を来年に受けようと考えている人の為に今回は大検に必要な書類について紹介しようかと思います。

まず、大検の受験願書は当然ですよね。
そして書類というか受験料なのですが、自分の大検の受験科目数に応じた【収入印紙』を願書の所定の欄に貼らなくてはいけません。

その科目別の受験料ですが
■7~9科目受験の場合は8千5百円
■4~6科目受験の場合は6千5百円
■1~3科目受験の場合は4千5百円
となっているそうなのでご参考に。

そして住民票1通(戸籍抄本)も必要です。これは、出願前6ヶ月以内交付で本籍地記載のものです。コピーはもちろん認証印の無いものは不可となっているそうです。科目合格者については、科目合格通知書の提出でOKだそうです。ちなみに外国国籍の方は、外国人登録原票記載事項証明書というものを提出しなければいけないそうです。ただ、前回の受験後に名前や本籍の変更があるという場合は、戸籍抄本の添付が必要だそうです。

科目合格通知書ですが、過去に大検又は高卒認定試験で合格した科目がある場合は必ずその原本を添付しなければいけないそう。もちろんこれもコピーは不可だそうです。そして科目合格通知書の提出があるという場合には、氏名・本籍・生年月日の確認書類は不要となっています。受験地、住所及び氏名を裏面所定の欄に記入するといいそうです。

そして試験科目の免除を申請する方のみ、試験科目の一部免除に必要な書類というものがあり、その書類とは、証明書類と現在の名前が異なっている場合には、必ず戸籍抄本を添付しなくてはいけません。身体障害者等受験特別措置希望者のみ、特別措置申請書ということで、その診断書が必要となるそうです。

そして受験者の写真を、同じものが2枚必要です。出願前の6ヶ月以内に撮影した正面上半身のもの。この時に帽子などは不可となっています。その写真のサイズは縦4cm×横3cmです。その写真の裏面に氏名と受験地を記入して、受験者票(控)と受験票の所定欄に貼り付けしておかなければいけません。この写真についても当然のことなのですが、カラーコピーや自宅で印刷したような不鮮明な写真はダメですよ。

そして最後に封筒A(出願用封筒)というものを用意しなければいけません。受験地の住所、及び自分の名前を裏面所定の欄に記入します。

以上の書類などをキチンと用意して、安心して大検(現・高卒認定)受けられるようにしましょうね。

大検の話とニュース関係の雑談

大検の話と今回ズレるのですが、高校受験に関するニュースで合格圏内にいた学生が、外見で落とされたというニュースがありましたよね。そしてその落とされた子供22人のうちの1人の親が、『子供の人生が変わってしまった』というニュースがありました。その親がいうには、『外見で判断しないでほしい、22人の子供たちの人生が変わってしまったことを理解してほしい』というようなことを訴えていたそうです。

これは難しい話なのですが、外見で人を判断してはいけないというのは確かにそうですよね。でも、TPOをわきまえて外見を正しくさせるというのも教育のひとつなんだと思うんですよね。合格圏内にいたのに外見で落とすのはおかしい、と言いますが、確かにそうかなという思いと、それは違うだろうという思いと、どっちもあるんですよね。

ですがその子の生活態度を聞いていると、茶髪にしたことから学校で教室に入れてもらえず、不登校に。・・・まずこの時点で黒髪に戻していればそうならなかったと思います。そして転機をかけて転校させ、親類の家に下宿させ、塾に通うなどして個別指導を受けながら、高校受験に備えてきたのだそうです。そして『合格すると思う』と勉強面では自信満々だったそうです。・・・この時点でも服装などの乱れは直っていなかったのであれば、せっかく転校して高校受験に備え勉強していたのに何の意味もないですよね。転機だと思い転校させたのであれば、親はそういった外見も大事だというところにも力を入れて教育して行けばよかったんですよね。

この親は、いい就職先を見つけるのにも外見は重視されない、中身が大事だとでも教育するつもりだったのでしょうか。大検に関してもそうですが、高校辞めても大検に受かればいいんだよ。なんて甘い考えでは、結局いい大学を出ていようが、どこに勤めても長続きしないのでは?と思うんですよね。このニュースを見て、例えば大検に向けて一生懸命合格して、その先の人生を頑張っている人もいるのに、一般常識を知らないだけで、『学校のせいで子供の人生が変わった』と言ってしまう親はどうか、とも思ってしまいますよね。大検を受けてもう一度頑張ってみるという道は考えられなかったのでしょうか。全てにおいて子供のあきらめの思いを感じます。

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