大検の考え方

高校に在籍したまま、大検(現・高校卒業程度認定試験)を受験して合格する人もいるそうです。そのまま高校を中退または退学せずに卒業した場合は大検(高認)の存在はどうなるのでしょう?そうなると、大検(高認)に合格した『高卒同等資格』と『高卒学歴』の両方を持つことになるみたいです。最近、現役の高校生が大検(高認)を受けるというケースが結構あるみたいです。

そして大検(高認)で合格した科目を、高校で単位認定してもらうことが場合によっては可能みたいですよ。それぞれの合格科目のうち、どの科目を何単位認定してもらえるかは、学校によって違うみたいなので、その辺の詳しいことは学校の先生なんかと相談してみましょう。そんな単位の問題もあって、現役高校生が大検(高認)を受ける人がいるのでしょうね。

そして大検(高認)の合格点は皆さん気になるところではないかと思いますが、平均点が合格点であるという話も大検時代にあったそうですが、これが本当かどうかはよくわかりません。文部科学省から合格点の正式な発表はないみたいですが、予備校の調査などによるとほぼ40点と推定されているそうです。大検(高認)というのは、要はある一定の基準に達していたら合格を認めるというもののようで、合格の定員がないというところが、多くの資格試験で採用されている評価の方法と同じなんですね。

大検に対するそれぞれの考え方がありますが、自分を評価してもらうための資格と考えて大検を受けてみるのもいいかもしれませんね!

大検は今。

大学入学資格検定の略称が『大検』。今は『高認』と呼ばれていますね。これは高校卒業程度認定試験の略称。大検と高認は同じものですよ。大検は中学卒業以上の人なら誰でも受験することができるものですね。合格した時点で満18歳に達していない場合なら、その人が18歳の誕生日を迎えてから晴れて合格者となるようです。 合格すれば高校を卒業していなくても大学に進む資格が得られるという検定。

でもここをよく勘違いする人が多いのですが、高校の卒業資格とは違いますよ。あくまでも大検というのは、先ほども書いたように大学に進む資格が得られるというもの。つまり大検に合格すれば大学を受験する資格があたりますよ~ということです。大検を受ける人というのは何らかの夢や目標ができたのから、大学に進もうと考えた人が受けるもの。最近では高校を中退してしまったから、とりあえず大検の資格をとっておこうという人が多いみたいですが、それはあまり意味がないかもしれません。持ってるだけで何らかのプラスにはなると思いますが。

この大検も1992年度以降、大検受験者は2万人を超えて毎年約三割が合格しているそうです。

前にも言いましたが大検は何となく受けるものではなく、なにか自分なりの目標を持った時に受けるのがいいと思いますよ。大検を取ったのに就職できないじゃないかとか、大検は簡単に受かったのに大学はなぜ簡単に受かることができないのかというような、大検の意味自体を勘違いしている結果だったら結局受けるまでの勉強した時間や、受けたこと自体が最終的には無駄な行為になりますからね。

大検

大検といえば2005年に名前が変わりましたがまだまだ大検で通じると思います。
そんな大検。じつは周りに大検を受けた人が何人か友達にいるんですよ。

どの友達もある事情から高校を辞めることになってしまって
それからはみんなが学校に行ってる間バイトをして、
給料すべて自分のお小遣いとして使ってたらしいので
周りの友達に比べたらかなり贅沢な10代の生活を送っていたと思います。

ちょうどこの間そのうちの1人と遊んだんですが当時と全然変わらない雰囲気
・・・むしろ大人になったこともあってかオシャレさにはさらに磨きがかかったと思いました。
今何の仕事をしているかというと昔から夢だったアパレル関係の会社を最近立ち上げたとのこと。

自分が経営者だから学歴は関係ないし、無理に大検を受けて学歴を作る必要もなかったんだけど
高校中退してけじめをつけれなかったということが親に対しても自分に対しても嫌だったと・・・。

大検というのは単に学歴がほしいということだけじゃなく、
自分なりのけじめという考え方もあるんだなあと思って、なんだかかっこいく思った。

実際大検とって就職に挑んでも履歴書には『中退』の文字が書かれてるし、
大検受けて資格だけ持ってても
『この人は嫌なことがあったらすぐ辞めるかも』という印象を与えてしまいますしね。

大検に受かったことで高校卒業したことになる!だから大検を受ける。
・・・という考え方じゃなくて、大学に行きたいから大検を受ける!
とか何か自分なりの目標を見つけた時に大検を受験しようと考え方が
正解なのかなって最近思ってきました。

人それぞれの大検

前記事で紹介したように、一から全部独学(ネット利用)や個別指導の家庭教師や学習塾を利用するなど、今はいろんな勉強法があります。特に大検は受験条件を満たしていればだれでも受験できますし、またそこから一段上へステップアップもできますしね。

ふと見つけたサイトで「大検から東大受験」というのがありました。ずっと日記を続けられてるんですが、大検から東大ってすごいですね。少し読んでみると2回落ちておられます。。でもショックで暗い感じは受けず、「合格しても学費がないじゃシャレにならない。そのため今はバイト中心」という風に書いておられます。大検経験者さんに共通しているのは「常に前向き」ですね。

一度は挫折を味わって、でもまた再起された方ってエネルギッシュです。そして自分の経験をこれから大検を受ける人に役立ててほしいというやさしい気持もいっぱい。大検→東大の方はとても具体的な注意点などを細かくわかりやすく紹介しておられます。自分は絶対いつか東大生になるんだという信念がひしひしと伝わってきます。そして実に冷静に反省とこれからの対策を練られてますね。

大検(今は高認)は人生の大切な通過点。それを経て自分のスキルアップを目指す、素晴らしいですね。
まずは自分自身のやる気と根気、そして絶対大検合格の信念を貫き通せば成功の光が射すことでしょう。なんだか私も大検を調べたいおかげで元気と勇気をもらえた気がします。

大検を調べてみよう

大検=大学入学資格検定のことです。2004年度まで実施の大学に入学する学力があるかないかを判別する試験のこと。今は高認=高等学校卒業程度認定試験に移行しています。

昔、某テレビ局で放送されていた「ガチンコ」っていう番組覚えてらっしゃいますか?そちらの方で扱ったコーナーがありどうしようもないような生徒が怖い講師にと激突しながら短期間で合格を目指すというもの。見るからに無理っぽい感じでしたが見事3名が合格。(ヤラセの噂もありましたけどね・・)

数々の罵声を浴びせられながらも、最後まで残ったうちの一人は大学合格も果たしています。ただ大検を受けるとい企画ではなく、完全寮制で生徒間の精神的成長もテーマに。毎回ハラハラドキドキの大検挑戦の展開から目が離せなかったのを覚えています。

今は番組自体がなくなってしまいましたが、メディアの力で受けようというのがその時代を反映してますね。他にプロボクサーを生みだしたり、ダイエットを公開で成功させるコーナーがありまして、それぞれが目標達成のために頑張る姿は時に感動までを引き起こし、涙を見せる場面も・・今はクイズ番組でおバカ(失礼)キャラが大ブレイクしていますが、もう少し知的な内容にならないものかと思っているのは私だけではないはず。。

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